深夜の激痛!痛風の恐怖 4

痛風になるのは男性が圧倒的に多い

痛風を発症するのは95%が男性です。女性は全くというわけではありませんが、痛風を発症しない、高尿酸血症を発症しないのです。これは、女性ホルモンには尿酸を排出する働きがあるためです。女性でも閉経後は尿酸値が上がる傾向があるようです。

高尿酸血症はある意味「体質」による

男女によっても大きく尿酸排出量が異なるように、人によって体内で作られる尿酸量は異なりますが、どれだけの量が生産され、排出されるのかはある意味体質によるものでもあります。体質を自分で変えるのはなかなか難しく、そのために食事制限や運動をしていくのも限界があります。やはりバランスの良い食事、アルコール量制限、運動を組み合わせながら薬の力も借りて上手に尿酸と付き合っていくのが良いようです。

定期的な血液検査を心がける

薬の服用を続けていて、飲酒を含めた食生活を続けていても血液検査は定期的に行うようにしましょう。加齢によって尿酸の排出量が減ったり、アルコールを分解できる量が変化してくるため、以前と同じ薬では間に合わなくなってきた、ということがあります。同じ薬でも徐々に成分量が多いものに変えたり、複数の薬を使用したりという選択をする必要が出てくるため、定期的に血液検査をして、医師によく相談してみましょう。

まとめ

高尿酸血症は怖い病気です。単純に痛風発作が超激痛!!なので一度発作が起こった人は「もう絶対に2度と掛かりたくない!」と思うはずです。しかし、高尿酸血症になりやすいかどうかは体質によるところも大きく、食事で改善できる部分も多分にあるとはいえ食事制限を続けるのはなかなか難しいものがあります。毎日ビール3本飲んでいたお酒を週に3回、ビール1本にするとかをずっと続けていくわけですから。

それならいっそのこと毎日飲むのをやめよう。とやめることが出来れば一番良いのですが私の場合は禁煙は出来ましたが禁酒は難しそうです。そうなるとやはり他にできること、出来るだけプリン体の多いものを避けるとか、週に1回でも定期的な運動を心がけるとか、出来ることをやるよりほかないです。そして、それでも足りなければ薬の服用を続けながら血液検査で確認するというのが良いのかな、と思っています。

あまり薬に頼るのは、、、という気持ちもありますが、禁酒や食事制限などで大きなストレスになってしまうよりは、お酒もプリン体もほどほどの量に保ちながら薬の量を多くなり過ぎないように付き合っていく方が自然かと思っています。

年齢とともに尿酸の排出量も少なくなってくるという事もありますので、普段からできるだけ気を付けて楽しく生活していきましょう。

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