やせ菌には欧米人が多く保有しているアッカーマンシア菌と、日本人が多く保有しているブラウディア菌があることを「腸内細菌で痩せる「やせ菌」とは?①」で紹介しました。
やせ菌・ブラウディア菌が肥満に有効な量とは
肥満を抑えるブラウディア菌ですが、もともと日本人は多くが保有している菌とはいえどれだけの量が腸内にいるのかということが重要です。9割以上というのは他の菌との比率が1%以上です。ブラウディア菌が肥満抑制に効果を出すには6~7%以上が必要と言われています。
やせ菌・ブラウディア菌をサプリで飲めばいいのでは?
単純に考えれば、サプリメントなどで直接摂取すれば増えるのでは、と思いますね。しかしどうやらこのブラウディア菌は酸素に触れると死んでしまう細菌。このブラウディア菌に限らず善玉菌と言われる腸内細菌の多くは酸素を嫌う嫌気性の菌です。特にこのブラウディア菌は酸素に弱いため、生きたまま直接腸に届けるというのは難しいのです。
やせ菌・ブラウディア菌を増やすには?
肥満を抑制するにはもともと腸内に保有しているブラウディア菌を増やしていくことが重要となりますが、そのために有効な食品とは何でしょうか。ブラウディア菌が増える条件としては「バランスのとれた食事」が大切になります。足りない栄養素がないようにいろいろなものを偏らずに多くなりすぎないように食べる、という基本的なことが最重要となります。まあ、それができる人は初めから肥満にならないのでは、とも思いますよね。
やせ菌・ブラウディア菌を増やす食品とは?
ブラウディア菌を増やすのに有効とされる食品は、①麹です。麹に多く含まれる「
グルコシルセラミド」によってブラウディア菌を増やすことができることが確認されています。
そして、ブラウディア菌を増やすよく品②は「納豆」です。納豆の摂取によりブラウディア菌が増えることが確認されています。腸内細菌の話の中では頻繁に出てくる「納豆」やはり日本が誇る最強のスーパーフードですね。


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